2009年07月20日

博多祇園山笠

いつか見てみたいと思っていたお祭りですが、やっと見ることができました。

博多祇園山笠

このお祭りは毎年7月前半に行われ、学校や会社の長期の休みには当たらない時期のため、博多育ちの両親は見せたがっていたのですが、興味はありながらもなかなか見ることができませんでした。

今年は、不景気による一時帰休や、4月に祖父が亡くなったことによる特別休暇で、有給が貯まっており、チャンスとばかりに休暇を取って福岡に行って来た次第です。

お祭りのクライマックスは、15日の早朝に各チーム(流)が山車を担いでタイムを競う「追い山」ですが、それに先立ち13日の昼には、「集団山見せ」が行われます。競争はしませんが、各チームが山車に有名人を乗せて一堂に会する、いわばデモンストレーションです。



今年最初にスタートする「一番山笠」の「東流」に乗っているのは、地元ソフトバンクホークス前監督(現在は球団取締役会長)の王貞治さんです。世界のホームラン王にして、地元福岡の神様のような人です。
律儀・誠実で知られる王さんらしく、待機中も、子どもを抱いて記念撮影したりと、ファンサービスに大忙しでした。

「追い山」の様子は、動画があります。市営地下鉄祇園駅近く、東長寺の前の折り返しポイントの動画です。





どこのチームかわからなくなってしまいましたが、4つのチームのものをひとつにまとめました。スタートして4〜5分なので、まだ元気がありますね。

最後のチームは、山車の大きさやコースが明らかに異なることからもわかるように、エキシビジョン参加で、競争には参加していません。

動画でも少しは感じられると思いますが、参加者はかなり危険なお祭りで、今年は練習で怪我人が出たそうです。

参加者でも、実際に担ぐ人はほんの一握りで、ほとんどの人は山車と一緒に走るだけなので、「山笠エリート」(?)でないとなかなか担がせてもらえないのかと思いきや、チームに入って山車と一緒に走っていれば、後半は疲れてついていけなくなった人がどんどん脱落していくので、その隙に担ぐチャンスはあるのだそうです。

もちろんあの重い山車を担いで全力疾走する体力と、走りながらの山車に怪我しないように上手に入ったり外れたりする技術が必要になりますが。
posted by JUN at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場法務日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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