2009年12月27日

労組部会やり直し

100人を超える組合員をまとめていくのは、なかなか大変です。
特に私が、リーダーシップゼロなものですから。

年末に、労組の職場の単位(部会といいます)で、採決をとる案件があり、私がポジション的に部会のトップになってしまうものですから、部会のメンバーに召集をかけ、採決をとりましたが、異例のやり直しになってしまいました。

...はい、原因は私です。

採決内容自体は、特に反対意見などが出て揉めるようなものではなかったのですが、もともと出席率の低い部会なため、出席者が規定数に達していませんでした。

それは今回に限ったことではないのですが、私の前任者以前のときは、やり直しを避けるため、出席者数を委員が水増しして報告していたのです。

私はそういう水増しなどはいやなので、今回は「出席者が少ない場合は、やり直しになりますよ」と、予めアナウンスした上で、実際の出席者数を正直に報告しました。

ただ、今回に限っては、採決の締め切りまで日数が少なく、上役からも「まぁやり直しはしなくていいよ」と言われていたので、私は本気でやり直しをする気はなかったですし、反対もしたのですが、やらなくていいと言っていた張本人が、あまりの出席率の低さに頭に血が上ってしまったようで、勝手にやり直しを決めてしまいました。

それで、下からは文句言われるし、昼休みが時間差になっている関係で2回やらなくてはいけないので、私も議長も、正直言ってけっこう大変なのです。

前代未聞のやり直しで、荒れる可能性も高いので、休み明けの部会のことを考えると、今から気が重いです。

私としては、今の労組のルール自体が、どちらかというと製造現場に合わせて作られているので、我々のような管理系や営業系がメインで、事情の異なるさまざまな部署の寄り合い所帯の部会にそのルールを適用するのは、はっきり言って無理があると思います。

これからルールを変えてもらうよう、執行部に訴えていくつもりで、今回現実を知ってもらうために、出席率を正直に報告したのですが、まさか本当にやり直しになるとは。
posted by JUN at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場法務日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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